投稿者: iwami

第7波について、怖がらないで下さい

只今、コロナが増え始めています。
周りの方もコロナ感染がいるのではないかと思います。
今回のメッセージはいつもながらTVを見ていると怖くなり免疫を下げてコロナに感染してしまいそうなので具体的な数字を見ながら怖さを無なくすことと実際コロナにかからないようするために書きました。

風邪全般は免疫力の低下により、ひきやすくします。
免疫力を上げるには、適度に食事を取り、良く寝て、良く笑う、ことです。
※追加で軽い運動も
免疫力を下げる原因はストレスになります。
肉体的ストレスと精神的ストレスです。
TVは精神的ストレスに値します。
※運動のしすぎても肉体的ストレスになりますので程々の運動がベストです

政府の見解↓
「行動制限をしません」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA141AE0U2A710C2000000/
日経新聞だけではなく各報道機関も報道
※こんなに感染者が出ているのに今度は何もしませんと政府が見解を示したのも危険ではなくなっていることの証になると思います。
政府も行動制限もしない、各自マスクと換気をして下さい。程度です。
1年ないし2年くらいでインフルエンザと同じ扱いの5類相当にすると思います。
※5類とは

コレラや狂犬病などよりか危険度があるとは感じられないコロナが2類になっているのが今の現状ですが、今後5類に変わるのはほぼ確定的だと思います。

しかし、気を緩めずコロナ対策をして下さい。
マスクをし、ソーシャルデイスタンスをとり、周りに不快にならないように取ることでコロナ対策になります、また、コロナより恐ろしい、集団心理があります。
コロナなのに、マスクをしていない、対策をしていないっと言うことで対策をしていないだけで攻撃されることがありますので気をつけて下さい。

数字で見るコロナで死ぬ確率はほとんど無いことの証明する厚生労働省データ
まずは、新型コロナの感染状況のグラフ

おそらく感染者は8月をピークに下がっていくと思います。
いつも言うように感染するタイミングは冬と夏の季節の風邪のシーズンと、季節の変わり目です。
今回は夏風邪に相当します。
今年のピークは20万人以上になると思いますが死者数、重症者も今のところ多くありませんが、やはりピーク時にはそれなりの死者数はでると思います。
そこで死者数の中の年齢を見ていただくとわかると思いますので表をご覧下さい

これだけ、70才以下は死者数が少なく、その大半が基礎疾患のある患者で、普通に仕事をしている人がコロナで死ぬ確率は限りなく少ないことがわかります。
40代に限っては第6波期間中の感染者は227万人に対して死者数は28人ということは、
0.0012%の確率で死亡することに単純計算できます。

また別の角度からコロナの死者数を考えてみましょう
平生28年(2016年)で肺炎で死亡されている70才以上は
11万人 365日で割ると1日=300人肺炎でお亡くなりなっております
参考資料
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/tyojyu-shakai/shiin.html
総務省のデータをもとに作っているサイトです。
2020年のコロナ感染から今までの死者数は70才以上で13601人です
約2年で1.3万人、2016年の肺炎での死者数11万人
コロナ前は、普通の風邪やインフルエンザで11万人も70才以上は毎年死んでいます。
今回のコロナでは2年間で1.3万人です
これを読んでいて、もしかしたら、2020年は11万人プラス1万人と思っている人がいると思いますがその逆でした。
2020年は統計史上始めて死者数が減ったのです。
その資料は下記のとおりです↓

国が2020年の肺炎での死者数は1.2万人減っているという記事
https://www.asahi.com/articles/ASP2Q655SP2QUCLV00K.html

国の発表をもとに朝日新聞系列が記事にしています。
私はこれらの情報をもとにTVで騒いでいるコロナは健常者が死に繋がる病気ではないと思いスタッフ皆さんに安心してもらうためにメッセージとして伝えることにいたしました。

今後、新たな新型コロナが発生する場合はありますので2022年7月の段階での判断ではありますが引き続き情報を入手して安全対策をしてまいりますのでよろしくお願いいたします。
また、別の連絡で自分が感染した場合や家族が感染した場合の対応方法もお知らせいたします

■ひとりごと
毎年11万人も肺炎になってお亡くなりになる老人がなぜコロナになって肺炎の死者数が減ったのか考えてみました。もしかしたら日本全国マスクをしたので、他の感染症に70才以上の老人が感染せず肺炎にもならなかったのではないのかと思います。逆に言うと、このマスクが解禁されると2年間のマスク生活で他の感染症を防げていたのにも関わらず70才以上の老人が一気にコロナ以外で感染症になり、肺炎でお亡くなりになる方が増えるかもしれません。













ワクチン接種について

会社からの強制的にワクチン接種をお願いすることはありません。
基本的にスタッフの気持ちを尊重し、接種する人はしていただき、アレルギーある方や不安があり接種したくない方は接種していただかなくて問題ありません。

問題は接種していない方への差別や偏見そして不安をどのようにしてお客様に伝えるかです。

お客様との会話

お客様
「美容師さんはワクチン接種はしましたか?」

スタッフ
「私はワクチン接種しないことにしました。」
※ここは接種しない気持ちを素直に自分の言葉で伝えて結構です。
「私がワクチン接種しないことでお客様やスタッフに不安を与えないよう、今まで以上に予防していきたいと思っております」
※このように接種しない以上、接種した人から比べると感染する可能性が高くなるのと思う方が多くなりますので気をつけて発言してください。

また、今回のコロナウィルスに関して正式な見解がWHOの情報を元にして厚生労働省が管轄となり政府が発表しているもになりますので、あまりインターネットの情報を鵜呑みにしお客様に伝えないようにしてください。
例えば)コロナウィルスはビル・ゲイツの陰謀で広めたなど本当か本当ではないか情報の出元がわからない
かといって、TVの情報が正しいとも言えず、厚生労働省や政府の発表いがいなものは強く話題に乗せないことが無難だと思います。
また、正しい情報とは実際はわかりません。よって今の時流のTV話題、インターネットの話題を面白おかしく話したのちに、「実際はわかりませんね」と付け加えることで自分(スタッフ)の立ち位置を中立化でき、お客様の話を否定もしませんので和やかに話せるかと思います。
一番やってはいけないことは頭ごなしにお客様の話を否定することです
気をつけてください

■WHOとは
世界保険機関で、国際連合の専門機関の一であり、人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された機関。 1948年設立。本部はスイス・ジュネーヴ
https://www.who.int/

今後のコロナ感染者と死者数について
以前からお伝えしている通り、冬風邪があり、夏風邪があり、5月は季節の変わり目や事業年度の変わり目でストレスもあり、毎年5月は風邪や病気が多い月です。※5月病という言葉があるように
よって春の5月、夏の7月8月、冬の12月1月は風邪のピークになります。
これから感染者が増え、8月の後半には少なくなり、つぎは11月から冬の風邪の始まりです
TV情報であまり不安にならず、いつも言っているように「よく寝て、よく食べて、よく笑う」免疫力を高めて生活を送ればコロナには感染しません。


今後のコロナ感染者数予測(※素人の予測です)

死者数の状況と今後の予測

感染者数の多さに比べて、死者数の推移が少ないのが夏風邪だと思います。

統計データが少なすぎて(感染者数が少なすぎて)、ワクチン接種が進んだとして感染者数は今まで通り増えると思います。25mプールの中の小さな金魚を探しているような感じで、元々感染しないはずの人間にワクチンを打っていることを意味します

コロナ終息と今後

21日には緊急事態宣言が解除され、本格的に世の中が戻るっと思っているかと思いますが、今後のコロナ前とコロナ後では全く違う次元の世の中になります。

世の中がウィルスや菌を気にしながら生きる世界になり、益々世の中が無菌状態で生活が進みます。
これは良いことでもあり、悪いことでもあります。

この現象は昔から繰り返しており、さかのぼると江戸時代に「コレラ」という病気が流行ったときも同じです。
一度終息はするものの、明治に入ってからも死者が出たりしております。
江戸時代から明治時代のコレラのときもコレラ前とコレラ後では次元の違う世の中に変わったようです。
例えば、当時の水道はなく、上水は井戸水が中心で、下水もなく、くみ取り便所であったが、当時の東京府(東京23区)は100万人いて、人口は世界的にも多く、感染症になりやすい地域では上水道の整備と下水道の整備が進み、今の上下水の基礎となった。また手洗いやうがいなど、定着する

そしてマスクの文化はいつできたか、これは大正時代のスペイン風邪の時にはやり始めた。

これは当時のポスターである。
このように、時代は命の危険を感じると世の中のパラダイムシフトが起こり、時代を変える
※パラダイムシフトとは今までの常識が常識ではなくなり、新しい常識がその後の常識になることなど
ネットで調べてください

さて、コロナは今後どうなるのか、
これも同じです。
時代が変わるのです。

現状の把握として、コロナTVやネットニュースに関しては私はいつも眉唾(まゆつば)あまり信用していない。
よって、厚生労働省の情報をもとに下記のように解釈する。

感染者と死者数を考えて、日本のコロナ情報を見る限りですと、毎年季節の風邪をひく人が風邪をひく程度の新しいコロナの風邪菌と解釈する。しかしまだ国の発表がないので油断はしない。

緊急事態宣言についても同じである。
緊急事態宣言を出しても出さなくても感染者数の結果はあまり変わらなかったと思う。
ちなみにデータはここ↓

これは日本の陽性者数の数のグラフです。
ちなみに緊急事態宣言も1月8日です。
行政が忖度をしている感じも出ているのと、次の世界のコロナのピークをグラフで見るとわかる。
※本来は緊急事態宣言を出した後に、行動に気をつけてから陽性者数が減るにも関わらず、緊急事態宣言を出した瞬間に陽性者が減るのがおかしい、本来であれば、1週間後くらいから陽性者が下がるかと思う。

これが世界の感染者である、同じく1月8日がピークに達している。
他の国は11月緊急事態宣言を出しているし、今もなお緊急事態宣言中であるが日本と同じグラフになっている。

ちなみにアメリカ

アメリカも1月8日ピークに減少している。
アメリカも州によりますが緊急事態宣言を11月から出しているにも関わらず、陽性者が日本の形と同じである。

イギリス

イギリスも同じグラフになる。

ようするに、緊急事態宣言を出しても陽性者数が季節風の風邪のグラフとあまり変わらないってことがわかった。
毎年、春になると新年度の疲れや新しいことの疲れ季節の変わり目などで5月前後に国民は風邪をひき、体調を崩す、また夏は夏風邪という言葉があるように7月、8月で風邪をひく、そして秋から冬にかけては季節の変わり目から徐々に風邪が増えて、季節性の風邪になり、毎年インフルが流行る

私の結論は季節性の風邪をひかないように予防するだけで良いレベルの風邪と考えている。
※いつも言う通り私の見解で政府がはっきりしたことを言わないので道の風邪として意識する必要もある

以前からお伝えしているように予防としては、健康を保つことで「良く寝て、適量の食事と睡眠、そしてよく笑うこと」これが大事だと考えています。

コロナ後の世界は別のブログでアップしますので今しばらくお待ちください。

最後に未知の風邪(コロナ)が流行っている中で前線に立って仕事をしていただいているスタッフに感謝しております。不安があるときは遠慮なく私に相談してください。LINEはいつもOPENになっています。(返信が遅いけどw)

仕事とは

トイパークでは下記の図が仕事の範囲です。

①上司の命令(受ける側は受令)で作業がはじまる。
②作業はフレレのやることリストにすべて書いてあります。
③1日すべての作業が終わると上司に報告をする(売上報告、客数報告、問題点など)

これがトイパークの仕事になります。

また店舗では、お客様のサービスだけが作業ではなく、清掃やタオルの洗濯、銀行への入金など、やることリストに書いてあるものが作業リストになり」、仕事です。

そして、その作業をしているときはすべて時給が発生いたします。


仕事は何のために実行しているのかは、立ち位置で決まります。
個人の場合は給与をもらうためです。
会社の場合は利益を出すためです。
会社の利益は直結して個人の給与になりますので結果的には皆様スタッフのためになります。

こんな例があります。

Aさん「はやくタイムカード押して」
Bさん「まだ仕事が終わっていません」
Aさん「いいからタイムカード押して」
Bさん「わかりました」
Bさん「まだATM入金終わったいませんので行ってきます」
Aさん「わかりました」
Bさん「戻りました」
Bさん「お疲れ様です」
Aさん「お疲れ様でした。」

これは、Bさんが無休で働いています。
本来はAさんが「タイムカードを押して」と判断したのは残りの仕事をやることを意味しています。にもかかわらず、BさんがATMへ行くことを了承しています。本来はタイムカードを押さずに仕事としてすることがベストです。
※Bさんは作業をしているので時給は発生します。
※AさんはBさんに自分でATMに行く旨を伝えるべきです。

Bさんは仕事熱心で残るスタッフに申し訳ないのでATMを行っています。
※BさんはAさんを信頼して帰ることがベストです。
※Aさんが自分の作業が多くなり、仕事が終わらない場合はAさんに残業してもらえるように前もって手配することが良いと思います。

結果的にAさんもBさんも周りの人や会社に気を使っているスタッフだと思いますので責めることはできません。

トイパークではこのように今後進めていきたいと思います。
仕事は命令を受け作業を報告をします。
AさんやBさんのような同じ場面があった場合はどのように考えれば良いかは

会社の利益になるかならないかと判断してください。

先に述べたように会社の利益はスタッフの利益になるからです。

※なぜ、Aさんがタイムカードを押して無給で仕事をすることが会社の利益にならないかは、直接的には無給なので利益になります。
しかし、その利益は15分タダ働きしてもらうと250円くらいです。
スタッフ的には250円以上の損失を感じることも考えられますし、日本の労働法違反になり、会社が罰せられる可能性もあり、長い目で見ても決して会社の利益になっているとは思えないと判断していることと、スタッフは正当な賃金を受け取ることが正しいと思っているからです。

逆に3人体制で忙しくなってきたときに自分だけ変えるのは気まずいから残業しようとか、今日は遅刻したから遅刻分残業しようっという行動も全く同じで、会社の利益になっておりません。
周りのスタッフも気づいて会社の利益(スタッフの利益)が減っていることを理解し行動していただけると幸いです。

私は皆さんを信じてトイパークに投資をしております。
一緒に利益を出して、給与以外のボーナスをどんどん増やしましょう!

追伸
2月後半に期末賞与を出します。
今年はコロナの影響で利益はあまり出ませんでしたが寸志程度会社から出したいと思っております。


ありがとうございます。

愛人からのチョコレートを頂きました。

今年もたくさんの愛人から頂きましたので3月14日のお返しの整理券をお配りいたします。

武藤さんの方が大きいかも知れませんの後で確認してみます。

ビジョン

なぜ、このビジョンを作ったか

2つ理由がある。

①2003年時点できちんと経営している美容室が少なく産業化し、より良い美容室を作ることができると思った
 ※美容室は寡占が進んでおりません。
・スーパー小売り
 イオン系列とイトーヨーカドー系列など、ある程度寡占が進んでいる
・自動車
 トヨタ、日産、ホンダなど寡占が進んでおり、参入できない
・薬局
 マツモトキヨシ、スギ薬品、ウェルシア、ツルハなど寡占が進んでいる
 ちなみにセキ薬品は埼玉県まだ小さい会社の方です。

※寡占とは
同一産業内で、少数の大企業が、その市場を支配している状態

②弟が美容師だったからです。
 一緒に美容室の可能性を広げて美容師の価値を高めるため
美容師は特殊技能を持っているにも関わらず作業単価が悪いと感じ、
美容師価値を高めかつ美容師単価を上げる。

少しわかりずらいが美容師の給与を上げるために作ったっということです。

つきましては、私のビジョンに参加していただき、皆さんに共感いただけましたら、是非とも協力の程宜しくお願い致します。

このビジョンが成り立つ経営手法であれば産業化でき、地域の皆様にその利益を還元しつつ、スタッフ皆様の給与も上げることができると思っております。
2021年からコロナが終息するタイミングでさらなる加速をしていきます。

TVを見るとコロナになる

お疲れ様です。
11月の全体会議でお伝えした通りTVで言う感染者がたくさん増えてまいりました。GO TO トラベルも止めても、4人以上の会食を止めてもコロナは止まりません。理由はたった1つです。冬で寒く乾燥しているからです。
感染は人から人へ感染しますので人に会わないことが一番です。
しかし、それでは生活はできません。
もともと、インフルエンザもコロナもたくさん、周りにいると思いますが発症しないだけです。発症しない理由は健康な人は発症しづらいからです。
よっていつも通りの生活をし、良く寝て、適度の運動と食事、そしてよく笑うことです。
今回題目に「TVを見るとコロナになる」と題したのかはTVでコロナ情報を見て不安になり、それがストレスで風邪をひきかねないからです。
TVはショーです。
TVの情報は国の機関からの情報です。
国の機関は厚生労働省です。
つきましては厚生労働省のデータをもとに正しく判断し怖がってください。
いつも言うように、コロナはまだわからないウィルスです。
今までの厚生労働省のデータを見る限り私たち50代以下は大事に至らないことがデータで証明されています。
しかし、コロナに感染しない方が絶対に良いので予防はしっかりしてください。

また、お店では十分対策を取っていると思います。
お客様にはご協力と、自信をもって当店が対策をしてることは伝えてください。

最後にいつ頃コロナが終息するかは誰にもわかりませんが、コロナが季節風の風邪と同じ分類であれば下記のグラフから予測ができます。

↓↓↓ 2009年から2019年までのインフルエンザの患者数推移です。

ここに書いてある通り季節風の風邪の場合は1月下旬から2月上旬でコロナもピークを迎えると思います。
よって、今現在、全国感染者数が6000人ということは10000人くらいになることも予測できます。
その後、徐々に右肩下がりになると思います。

緊急事態宣言を出しても出さなくても同じグラフになると思います。
その山が少し小さいか大きいかの違いでしかないと思いますので、皆様はホラー映画のようなモーニングショーやワイドショーで怖がらないようにしてください。TVショーです。
しかし、気の緩みは禁物です。

参考サイト
このグラフのデータの出どころは国立感染症研究所のデータになります。
https://pro.saraya.com/kansen-yobo/column/company/iwasaki15.html
↑こちらのグラフを利用しました。

国立感染症研究所は厚生労働省の機関になります
https://www.niid.go.jp/niid/ja/

明けましておめでとうございます

昨年はコロナウィルスによって世界が混乱する年になり、新しい生活様式での新たな時代がやってきたと思います。
今後はマスク生活や除菌が定着し、さらにクリーンな世界になると思います。
逆にこの副作用はアレルギーでしょう、世の中はきれいになりすぎてアレルギー体質な人がどんどん増えると思います。
ある程度、ばい菌やウィルスがいる環境で生活をした方がアレルギーにはなりづらいと思いますがこれは個人的な考えであります。

さて、FREREですが今年は出店を3店舗から6店舗する予定です。
つきましては、スタッフ一団となって地域のお客様から必要とされるお店にしていくため、今後の取り組みにご理解と行動をお願いしたいと思います。
また、新たな試みをスタートすると思います。
美容室は大きく分けて、カットハウスに近い低価格なお店と、高単価な総合ビューティーの美容室に二極化し、新たな競争が始まります。
当社としましてはこの2つの美容室を持つ会社にしていきます。
しかし、先に低価格の生活に必要とされる美容室を進めながら高価格の美容室を計画的に出店していきます。

低価格の美容室の形態は客数が増えることを想定し、カット、カラー、パーマだけではなく、作業を行わなくても売り上げが見込める事業を取り込み、生産性を高め、皆様の給与を上げる仕組みを作りたいと思っております。

例え)
①美容室とコインランドリーが合体している


②美容室とカフェ
この画像は普通のカフェですが、当社が考えているのは1時間300円くらいのスペース貸しのカフェ

③美容室と高額自動販売機や餃子などの無人販売
こちらの写真は餃子の無人販売ですが万引きも想定内でしょう
無人っというところに意味がある
ITの要素0ですが経営ができています

本年も宜しくお願い致します

新しいコミュニケーション手法

お疲れ様です
2020年は世の中が大きく変わる転換期の年になったと思います。
美容室ビジネスも含めすべて業種でビジネス転換が必要になります。
つきましては、会社トップの社長からチェンジをしたいと思います。
全スタッフとのコミュニケーションや会社の思想、方向性、実績、規則などあらゆる情報をこちらのサイトにて発信していく予定です。
今回はテキストでの発信になりますが今後は動画や音声、画像、テキスト
伝達手段は多種多様にお伝えしていきますので宜しくお願い致します。
最後にこのコロナ過で不安が多い中、サービス業として店頭でお仕事をしていただいていることに感謝しております。

令和2年12月25日 岩見武  メリークリスマス!